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自分の一番の望みは何か

  • mikukotodama369
  • 2024年12月18日
  • 読了時間: 3分


今年は、鎌倉の山も遅めの紅葉でした。

色づいた葉っぱもだいぶ散ってきたと思ったら、もう年末!

1年を締めくくる時がきました。


カバラ数秘術では、始まりから終わりまでの1つのサイクルが9年周期。


1つのサイクルごとにテーマがあり、1年ごとにもテーマがあります。


10月くらいから次の年のエネルギーが入り始めるので、

このタイミングで気持ちや行動に変化が訪れることも多いと思います。


年の終わりに1年を振り返ったり、年の始めに1年の抱負を掲げることも、

流れに沿って生きる上で自然な感覚なのかもしれません。



主宰している書道教室では、毎年書き初めをします。


新しい年に、筆を持って真っ白な紙に向かい、

自分と向き合います。


昨年書いたことは実現できたのか?

この1年をどんな年にしたいか?

何を目標にするのか?


まず昨年書いたことを忘れている子も多いですが、

思い出してみると、それはとっくにできていた!なんてこともあります。


目標を立てたら、

それが実現できた時の自分とその気持ちをイメージで味わい尽くして、

その目標や願いは一旦忘れる


これは、願いや目標を叶える方法の一つです。


そういうことを、子どもは無意識にしていたりするので、

すごいなあと感心してしまいます。



さて、子どもたちに負けずに、大人も伸び代を大きくしていきたいところ。


生き方がだいぶ定まってきて、

知らず知らずのうちに、変化よりも安定を好み、

それを選択し続けていたために、一番やりたかったことをやれなかった!


死ぬ直前になって、そんな風に後悔したくないものです。


年が切り替わるタイミングで、

「自分が一番に望んでいることは何か」を見つめ直す。


「そのために、今年は何をしようか」をイメージできると、

いい目標が立てられるように思います。


今の自分の現実は、小さなものから大きなものまで、

自分が選択したことで成り立っています。


何かを選択する時に、

つい、すぐ後に起こるであろう利害やストレスに目がいってしまって、

本当は手にしたいものをずっと後回しにしていないか。


少しの挑戦と変化が含まれた道に出会った時、

そこを通るかどうか悩んだ時は、

そのもっと先の未来の自分をなるべく解像度高く描いて、

先にそこを通った後の自分の感情も味わってしまうといいです。


望んでいる自分になっている時、

どんな服をきて、

どんな場所で、

どんな人と会って、

どんなことをして、

どんなことを話して、

どんな気持ちでいるのか。


そのイメージが描けたら、

たどり着きたい未来の自分と今の自分との間にあるその道は、通ることができます。


その後すぐ訪れるであろうストレスは想定内。

はじめは、こんなに不安になるならやめておけばよかったと思っても、

1週間も経てば、何を不安に思っていたのかも忘れてしまうものです。


くよくよ思い始めてしまったら、

その先を想像して動くことに

エネルギーをシフトさせます。


描いたことは、一度紙に書くと定着して、

無意識にそこに近づいていきます。


一番の望みは何か?

今の自分を見つめ直して、

よい年を迎えたいですね。


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