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  • mikukotodama369
  • 2025年1月23日
  • 読了時間: 2分

年末年始のドタバタも落ち着いて、ようやく日常が戻ってきた感じがします。

新しい年の抱負を胸に、だんだんと見えてきたこの先の道のりを歩み出しました。


今年の書き初めは「表現」と書きました。

内にあるものをいろいろな形で表に出して、広げたり、深めたりしていきたいと思います。


表現していく上で、今一番意識しているのが「渦」と「螺旋」。


渦巻き貝の渦は、どれも自然に一定の角度で回転して広がってあの渦模様になっています。

その広がり方は「フィボナッチ数列」という数列で表すことができて、溜まった水の栓を抜いた時の渦や、台風、ひまわりの種の配列や、木の枝の広がり方、動物の繁殖数まで、この数列で表すことができるのだそうです。


渦やひまわりの種の模様を見ていると、美しすぎてずっと見ていたい、、、と思ってしまうのですが、この数列の黄金比は、人間が「美しい」「調和している」と感じる王道の比率で、有名な絵画やロゴマークなどにもこの黄金比が見られるのだとか。


生き物の育ち方にこの黄金比が見られることや、ピラミッドがこの比率で建てられていることから、美しいだけでなく、「強い」比率であるとも言えると思います。


私が注目しているのは、この渦や螺旋の回転運動のエネルギーです。


渦は回転しながら広がるイメージ。

螺旋は回転しながら同じ直径の縁を描き続けるイメージ。


視覚化する前に、動作にこの回転エネルギーを取り入れたら、

エネルギーに溢れた作品作りができるのではないかと思っています。


そして、そのエネルギーは、呼吸と共に生まれるものでもあり、

すでに、常に存在しているものでもあります。


呼吸することで、そのエネルギーに乗っかることができると、

調和のとれた美しい力が生まれるはず。


書道は、呼吸の芸術でもあると言われているのも納得です。


では、どうやって乗っかっていくか。


大切なのは「頭ではなく呼吸と感覚」です。


今年はそのあたりを深めていきたいと思います。







 
 
 

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